FXに必要な資金ってどのくらい?大切な資金を守るためのポイント3つ

FXに必要な資金ってどのくらい?大切な資金を守るためのポイント3つ

この記事で解決できる悩み

  • FXに必要な自己資金ってどのくらい?
  • FX会社によって取引金額が違うの?
  • 初心者におすすめのFX会社ってどこ?

この記事では、このような悩みや疑問について、解決するための解説をしています。

のちほど解説する「FXで大切な資金を守るためのポイント3つ」を参考にすれば、リスクを抑えながらFX投資で資金を増やせるようになりますよ。

えふえっくま_通常
「いますぐおすすめの口座でFXをしたい!」という人は、『これからFXを始める人におすすめのFX会社3選』をチェックしてね!

【はじめに】FXは自己資金以上の取引ができる

FXではレバレッジが使えるので、実際の資金より大きな金額を取引できます。

そのため、数千円や数万円の少額から取引できるんです。

具体的には、次の見出しで通貨量とレバレッジの関係を計算してみますね。

レバレッジの計算方法を詳しく知りたい人は、以下のリンク先を確認しましょう!

FX会社ごとに違う最低通貨単位3タイプ

FX会社によって最低取引単位と初回入金額が異なります。

FX会社ごとに違う最低通貨単位3タイプ

  1. まとまった資金と取引経験者が推奨の「1万通貨単位」
  2. 初心者がはじめやすい「1,000通貨単位」
  3. 損失額を抑えて取引経験が積める「1通貨単位」

ここでは、最低取引単位が「1万通貨」「1,000通貨」「1通貨」の3種類について、ドル/円を参考に必要証拠金を計算してみますね。

えふえっくま_通常
条件としては、レバレッジ25倍、ドル/円のレートが1ドル=105円とした場合のドル/円での取引1回あたりとします。

タイプ1:まとまった資金と取引経験者が推奨の1万通貨単位

1万通貨単位は取引量が多く、わずかな為替変動でも大きな損益が発生します。

レートが予想どおりに動けば少額取引よりも大きな額を稼げるものの、失敗したときの損失額も大きくなります。

ですから、1万通貨の取引はFXの取引経験があり、まとまった資金を用意できる人向けです。

ドル/円で必要な最低資金は42,000円

1万通貨取引の場合、1回の取引で最低限必要な証拠金は42,000円です。

計算式

  • 取引通貨単位×1ドルの値段÷レバレッジ
  • 10,000通貨×105円÷25=42,000円

1ドル=105円で1万通貨なので金額としては105万円必要です。

ここからレバレッジを25倍をかけることで、42,000円で足りるんですね。

えふえっくま_驚き
つまり、必要資金が1/25で済むってこと!?

ちなみに以前は1万通貨取引が主流でしたが、昨今は低リスクの少額取引を推奨するために、1,000通貨以下で取引できるFX会社が増えていますよ。

タイプ2:初心者がはじめやすい1,000通貨単位

1,000通貨以下の取引は少額取引と呼ばれ、1万通貨に比べて見込める利益は少ないものの損失のリスクを抑えながら運用できるメリットがあります。

初心者が経験を積みながら自分の取引スタイルを試行錯誤するのにぴったりの取引量ですね。

もちろん、取引に慣れれば、ロット数を増やして1万通貨以上の取引もできますよ。

少額の通貨単位であれば、状況に応じて取引量を細かくコントロールできることが魅力です。

ドル/円で必要な最低資金は4,200円

1,000通貨取引に最低限必要な証拠金は4,200円です。

計算式

  • 取引通貨単位×1ドルの値段÷レバレッジ
  • 1,000通貨×105円÷25=4,200円
最低取引単位が1万通貨単位の10分の1なので、必要な資金も10分の1ですみますよ。

1ドル=105円で1,000通貨なので取引額としては105,000円必要ですが、レバレッジを25倍をかければ、4,200円で取引できるんです。

ちなみに1,000通貨から取引できるFX会社は20社以上あります。

その中から初心者が使いやすくておすすめのFX会社をピックアップして、のちほど紹介します!

タイプ3:損失額を抑えて取引経験が積める1通貨単位

1通貨取引に最低限必要な証拠金は約4円です。

計算式

  • 取引通貨単位×1ドルの値段÷レバレッジ
  • 1通貨×105円÷25≒4円

1通貨は105円相当の取引になりますが、レバレッジを25倍かけることで、わずか4円ですみます。

なお、2020年12月時点で1通貨単位の取引ができるFX会社は、SBI FXトレードのみとなっています。

1通貨単位での取引の特徴

1通貨取引はきわめて少額かつ低リスクで本番取引の経験を積めるのが特徴です。

また、1万通貨単位や1,000通貨単位の取引よりも小刻みに取引量を調整できるメリットもあります。

えふえっくま_悲しみ
ただ期待できる利益が非常に少ないから、緊張感やモチベーションが湧かず、適当に取引しかちなのがデメリットなんだよね…。
ですから取引に慣れてきたら、少しずつ取引量を増やすのがポイントですよ!

どの通貨単位からはじめるべきか

どの通貨単位から取引をはじめるべきかは人によって違います。

そのため、無理なく用意できる資金額や、何を重視してFXをはじめるのかに応じてFX会社を選びましょう。

ただし資金がたくさん用意できるからといっていきなり大金を投資するのではなく、最初はレバレッジを抑えた少量取引で経験を積むべきです。

とくに初心者は取引判断や手法が不安定で損失を出しやすいので、用意できる資金を問わず、1,000通貨以下で取引できるFX会社を選んだほうが無難ですよ。

なお最低取引単位が1,000通貨以下でも、ツールの操作性や機能、顧客サポートなどほかのサービス内容も確認してFX会社を選ぶのが大切です!

初回入金額を指定するFX会社もある

初回入金額が決められているFX会社もあるので注意が必要です。

具体的な金額はFX会社によって異なりますが、5,000円~20万円の範囲となっています。

最低入金額が多ければそれだけ資金が必要なので、FX会社を選ぶときに最低入金額を確認しておきましょう!

ちなみに、あとで紹介するFX会社3つはいずれも初回入金額を指定していないので、最低入金額を気にする必要はありませんよ。

FXに必要な資金の目安を決める3つのステップ

レバレッジを使って最低証拠金ぎりぎりの取引をすると、わずかな為替変動でも大損するリスクが高まります

また、損失を出すとすぐに証拠金不足に陥りやすく、取引が続けられなくなります。

ですから、以下3つのポイントを意識して、資金に余裕をもって取引しましょう!

FXに必要な資金の目安を決める3つのステップ

  1. 余剰資金で取引をする
  2. 投資資金の5%以下を1トレードに充てる
  3. 資金が増えたらロット数を増やす

ステップ1:余剰資金で取引をする

FXは元本保証がない「投資」なので、損失が出て資金を失うリスクがあります。

ですので、FXには「なくなっても生活に困らない余剰資金」を投資すべきです。

生活費を投資すると、必ず回収しなくてはならないというプレッシャーがかかり、冷静な判断を狂わせて、安定した取引ができなくなりますよ。

3か月以上生活できる資金を残す

直近で必要なお金でなければ、なるべく投資に回して利益を生みたいという気持ちを持つ人もいるでしょう。

しかし生活があってこその投資なので、損失が出ても最低3か月間は生活できる資金を残すべきです。

貯金をすべて投資にまわすと、相場が急騰・急落して投資額を超える損失が出て借金を負ったときに生活費から支払うことになりますよ!

ステップ2:投資資金の5%以下を1トレードに充てる

1回の取引に充てる金額を抑えて、余裕を持った運用を心がけましょう。

理由は、取引額が大きいと損益の振れ幅が広がって冷静な取引判断が損なわれたり、ロスカットや損切りになったときの損失額が増え、数回の損失で資金が尽きてしまうからです。

1回の取引に充てる金額に上限を設けることで、資産管理も身につきますよ!

また、投資資金の5%以下を1トレードに充てるようにしましょう。

なお、取引になれていない初心者のうちは、1~2%程度に押さえるといいですよ。

例えば

  • 20万円を用意した場合、5%の1万円が1トレードの目安となります

ステップ3:資金が増えたらロット数を増やす

利益が出て資金が増えたら、ロット数を増やしてより多くの利益を狙いましょう

なぜなら取引額が少なすぎると、緊張感が持てなくなるおそれがあるからです。

ロット数を増やすと、これまでと同じ為替変動幅でも発生する損益額が増えるので、大損のリスクに抵抗がある人はSBI FXトレードを使って少しずつロット数を増やすといいですね!

また、取引自体の練習や新しく試したい手法の検証をするなら、デモトレードを利用するのもおすすめです。

FXで大切な資金を守るためのポイント3つ

大切な資金を失わないためには、以下3つのポイントを意識しましょう。

損失を出して資金が減るリスクを抑えれば、トータルの収支を改善しやすくなりますよ!

大切な資金を守るためのポイント

  1. 資金管理を行う
  2. できる限りリスクを避ける
  3. 取引検証をする

ポイント1:資金管理を行う

資金管理とは、総資産のうち投資に回す資金と、1回の取引で許容する損失額(リスク)をコントロールしながら運用することです。

資金管理を徹底しながら取引すれば、コツコツ稼いだ資金をほんの数回の取引で一気に失うという「初心者に多い失敗」を避けられますよ。

えふえっくま_通常
ギャンブルのように感情に任せて短期間で稼ごうとするのではなく、コツコツ利益を積み重ねるのが大切なんだ。

ポイント2:できる限りリスクを避ける

FXに潜むリスクと対策を知らずに取引すると、大切な資金を失う可能性が高まります。

たとえば経済指標や要人発言の発表前後は相場変動が大きく、短時間で大損するリスクがあるので、事前に発表の時間帯を把握して取引を避けましょう。

また、損切りできずにロスカットされて資金の大半を失う失敗は、ルールを決めて損切りを徹底することで防げますよ!

エントリーするときに損切りラインも決めておきましょう。

ポイント3:取引検証をする

過去の取引を検証して問題点を把握したうえで、自分の取引スタイルを改善しましょう

なぜなら、たとえ取引スタイルやルールを決めて取引しても、FXの経験が浅いうちは取引が安定せず、損失を出しやすいからです。

なお、取引内容を検証するには一貫性が必要なので、常に根拠を持って取引するのが大切ですよ。

これからFXをはじめる人におすすめのFX会社3選

1,000通貨以下の少額取引ができて、取引ツールの機能や操作性で人気のFX会社を3社紹介します。

それぞれのFX会社のおすすめを詳しく見ていきましょう!

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FXに必要な資金の目安 まとめ

この記事で重要な「FXで大切な資金を守るためのポイント3つ」について再度確認しましょう。

FXで大切な資金を守るためのポイント3つ

  1. 資金管理を行う
  2. できる限りリスクを避ける
  3. 取引検証をする

これらのポイントを理解して実践すれば、資金を減らすリスクを抑えて、安全にFXを始められますよ。

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