この記事で解決できる悩み
- 外為オンラインのiサイクル2取引™はどうなの?
- iサイクル2取引™を使うメリットは?
- iサイクル2取引™を使って利益を出したい!
この記事では、このような悩みや疑問について、解決するための解説をしています。
のちほど解説する「外為オンラインのiサイクル2取引™で利益を出すコツ2つ」を理解して実践すれば、FX初心者でもiサイクル2取引™を使って利益を狙えますよ。

外為オンラインのiサイクル2取引™とは?
iサイクル2取引™は外為オンラインが提供する自動売買サービスの名称です。
通常の自動売買とは異なり、相場の値動きに合わせて設定した変動幅が追従して動くのが最大の特徴です!

iサイクル2取引™とサイクル2取引™は何が違うの?
iサイクル2取引™とサイクル2取引™は、取引ツールやルールなどは同じです。
ただし、注文時の処理方法に次のような違いがあります。
注文時の処理方法の違い
- iサイクル2取引™は、想定変動幅が相場の状況に追従。損切りあり
- サイクル2取引™は、想定変動幅が固定。損切りなし

外為オンラインのiサイクル2取引™を使うメリット3つ
iサイクル2取引™には次の3つのメリットがあります。
とくにこれからFXを始める初心者の方に人気ですよ!
外為オンラインのiサイクル2取引™を使うメリット
- 初心者でも設定が簡単
- 自動で相場に追従
- メンタル面が影響しない
メリット1:初心者でも設定が簡単
専門的なFXやプログラミングの知識がない方でも、「参考期間」「想定変動幅」「運用資金」「ポジション方向」だけの簡単な設定で始められます。
また「参考期間」を選ぶだけで想定変動幅が自動で設定され、そのまま運用を始めることも可能です。
運用を開始した後は定期的に運用状態をチェックして、資金不足に陥っていれば条件を調整しましょう。
メリット2:自動で相場に追従
当初の想定から変動幅が外れても、相場に合わせて自動で追従する機能があります。
相場が上昇すればチャートの上方向に、下落すれば下方向に設定した想定変動幅が、追従して動くんですね。
たとえ相場の状況が変わっても、チャンスを逃さず自動的に利益を狙えるのは魅力です!
メリット3:メンタル面が影響しない
プログラムが一定のルールで機械的に取引を繰り返してくれます。
そのためトレーダーの感情が介入せずにすみます。
感情が入ることによる次のような失敗を避けられるのがメリットです。
次のような失敗を避けられる
- 大きな利益を狙おうと欲張って待つ間に、相場が下落して含み益を失う
- 損失を出したくない思いから損切りできず、ロスカットされて資金の大半を失う
- 早く稼ぎたくて優位性の低いタイミングに取引して、かえって余計な損失を出す
外為オンラインのiサイクル2取引™始め方3ステップ
iサイクル2取引™を使ってみたいと感じた方は、次の3ステップで取引を始めましょう。
取引開始までの流れを簡単にお伝えしますね。
外為オンラインのiサイクル2取引™始め方
- 口座を開設する
- 設定の方式を選択
- 内容を確認して登録する
ステップ1:口座を開設する
iサイクル2取引™を利用するには外為オンラインの口座が必要です。
外為オンラインの公式サイトへ行き、口座開設申し込みフォームに所定の項目を入力してください。

なお、口座開設の一般的な流れや、審査を受ける際の注意点は以下の記事もご確認ください。
ステップ2:設定の方式を選択
外為オンラインには設定方式が3つあります。

外為オンラインの3つの設定方式
- ランキング方式
- マトリクス方式
- ボラティリティ方式
ランキング方式
ランキング形式では過去1ヶ月~1年で収益パフォーマンスが良かったシステムを、利確pipsが多い順に表示されます。
ランキングの中から選ぶだけなので、初心者の方はこの方式で注文するのがおすすめです。

マトリクス方式
マトリクス形式は、想定変動幅(レンジ)と注文間隔(pips)を決めて注文する方法です。
想定変動幅と注文間隔を設定するとシミュレーション結果が表示され、手持ちの資金から注文可能な条件の組み合わせが青く反転します。
マトリクスの左上ほどハイリスクの運用になります。

ボラティリティ方式
ボラティリティ方式は通貨ペアや想定変動幅、ポジション方向や想定変動幅などを自分で設定する方法です。
設定できる項目が多いので、ボラティリティ方式はFXの経験がある方やほかの方式よりも細かい設定がしたい方向けといえます。
iサイクル2取引™を始める際はランキング形式→マトリクス方式→ボラティリティ方式の順に進めるのがおすすめです。
ステップ3:内容を確認して登録する
設定内容を確認をして「登録」ボタンを押すと運用がはじまります。

また、運用を開始した後も放置せず定期的に運用成績を確認しましょう。
もし利益が出ていなければ、一旦、自動売買の停止したり、条件の変更を検討してください。
外為オンラインのiサイクル2取引™で利益を出すコツ2つ
これからFXをする方がiサイクル2取引™で稼ぐためのコツを2つ紹介します。
自動売買サービスで手軽にFXトレードを始められると感じるかもしれません。
ですが、勉強せず適用に注文するだけでは利益は出せないので気をつけましょう!
iサイクル2取引™で利益を出すコツ
- デモトレードで試してみる
- 公式のセミナー動画を見る
コツ1:デモトレードで試してみる
外為オンラインは実際のお金を使わずに取引を体験できるデモトレードが提供されています。
デモトレードでさまざまな設定を試してみて、自分に合う条件を探しましょう。
なお、デモ口座には300万円の仮想資金が用意されています。

ちなみに外為オンラインのデモトレードは機能の制限がありません。
本番と同じツールで練習できるのも魅力ですよ!
コツ2:公式のセミナー動画を見る
iサイクル2取引™のオフラインセミナーの動画で勉強するのもコツです。
操作方法や運用だけでなく、FXの基礎知識や実践でも使える応用テクニックなども紹介しています。
本を読むのが苦手な方や、好きなときに動画で勉強したい方におすすめですよ。
以下にYouTubeへのリンク先を貼っておきますね。
外為オンラインのiサイクル2取引™を使う際の注意点2つ
iサイクル2取引™を使うときは次の2つの注意が必要です。

iサイクル2取引™を使う際の注意点
- 完全放置しない
- 取引手数料がかかる
注意点1:完全放置しない
iサイクル2取引™も万能ではありません。放置すると相場の状況が変わったときに、取引条件がかみ合わずに損失が出ます。
とくに経済指標が発表される時間帯やシステムメンテナンスの前後は、スプレッドが広がったり値動きが大きくなるので注意が必要です。
最低でも1日1回はシステムを確認して、相場の急騰・急落が見込まれる時間帯は一時的に自動売買を止めるのが無難でしょう。
注意点2:取引手数料がかかる
外為オンラインは裁量トレードなら取引コストはスプレッドのみです。
一方、iサイクル2取引™はスプレッドとは別に取引手数料がかかります。
具体的にはminiコースで1,000通貨取引を1往復あたり新規手数料20円+決済手数料20円の計40円です。

【外為オンラインのiサイクル2取引™】まとめ
この記事で重要な「外為オンラインのiサイクル2取引™で利益を出すコツ2つ」について再度確認しましょう。
外為オンラインのiサイクル2取引™で利益を出すコツ2つ
- デモトレードで試してみる
- 公式のセミナー動画を見る
これらのコツを理解して実践すれば、FX初心者でもiサイクル2取引™を使って利益を出せるようになりますよ。
自動売買がはじめてなら:外為オンラインのiサイクル2取引™
おすすめポイント
- 簡単な設定で自動売買ができる
- 無料セミナーでわからないことがあれば聞ける
外為オンラインのiサイクル2取引™は、簡単な設定で自動売買ができるので、はじめて自動売買をする人におすすめです。
iサイクル2取引™は「リピート型」の自動売買で、相場の変動に自動で追従しながら、あらかじめ設定した変動幅で取引を重ねて、24時間自動で小さな利益をコツコツと積み重ねていきます。
iサイクル2取引™の利用者の74%がFX未経験者ですが、全利用者の71%の人が利益を出しています。
また、無料セミナーが開催されており、iサイクル2取引™の設定の仕方やわからないことがあれば質問できるので、安心して利用できますよ。