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FXで利益を出すために決めるべき7つのルールと厳守する方法3つ

FXで利益を出すために決めるべき7つのルールと厳守する方法3つ

この記事で解決できる悩み

  • FX取引するためにルールは必要?
  • どんな取引ルールを決めるといいの?
  • 利益を出せる自分だけのルールを確立したい!

この記事では、このような悩みや疑問について、解決するための解説をしています。

のちほど解説する「FXのルールとして決めるべきこと7つ」を理解してルールを決めれば、一貫性のある取引ができるようになりますよ。

ルールを決めてFXトレードをすべき理由6つ

FXにルールが必要な理由は以下6つです。

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

ルールが必要な理由6つ

  1. 感情的なトレードをしないため
  2. 一貫性を持って根拠のあるトレードをするため
  3. トータルで勝てると自信を持つため
  4. 過去取引を検証するため
  5. トレード成績をより良くするため
  6. 相場分析や取引判断の精度を上げるため

理由1:感情的なトレードをしないため

取引に感情が介入すると利確が早く、損切りが遅くなる傾向にあります。

だから、コツコツ貯めた利益を1回の取引で大きく減らしてしまう可能性が高くなるんですね。

ほかにも利益が出ると気が大きくなって取引判断が甘くなり、優位性が低いタイミングでエントリーして損失を出すケースや、損失をおそれて優位性の高いタイミングでエントリーできないケースがあります。

ルールを守って取引をすれば、たとえ損失が出ても落ち込まずに、必要経費として前向きにとらえることができますよ。

長く安定して利益を出しているトレーダーは、ルールに従って取引することで、一つひとつの取引に一喜一憂せずに、淡々と取引をしています。

理由2:一貫性を持って根拠のあるトレードをするため

ルールを持たずに取引するのはギャンブルと同じになり、運良く利益が出たとしても長期的に安定して利益を出すのは難しいです。

なぜならそのときの相場の状況や気分、体調などで取引判断が変わると、損益が不安定になるからです。

一貫性を持って根拠のある取引をすれば、思うように利益が出ないときに問題点を見つけてルールを改善することで、利益を出しやすくなりますよ。

理由3:トータルで勝てると自信を持つため

ルールを守って取引すれば、一時的に損失が出てもルールを改善すればトータルの収支はプラスにできるのだと自分の取引に自信を持つことができます。

というのもルールを持たずに取引すると、思うように利益が出せなかったときに迷いや不安が生じて、取引判断に悪影響が出るからです。

たとえば損失を避けたい気持ちが強くなり、わずかでも含み益が出ると利確してしまい、含み損が出ても損切りせず、ロスカットされるまで決済しないケースですね。

また損失を早く取り返そうとして優位性の低いタイミングでエントリーしてしまうこともあるでしょう。

理由4:過去取引を検証するため

ルールを持って取引すれば、過去の結果を客観的に検証しやすくなります。

そうすれば、思うように利益が出なかったときに問題的を見つけて改善することができ、再び利益を出せるようになるんです。

ルールを持たずに取引すると、利益が出たときに偶然なのか取引判断が優れていたのか区別できませんよね。

結果的に自分の得意な相場・不得意な相場もわからず、あやふやな状態で取引を続けることになってしまいます。

理由5:トレード成績をより良くするため

FXの経験が浅いうちは思うように勝てないかもしれません。

しかしルールを守って一貫性のある取引をしていれば、問題点を明らかにしてルールを改善することができます。

改善したルールで取引して、問題点が見つかるたびにルールの改善を繰り返していけば、収益パフォーマンスを上げていけるでしょう。

ちなみに、1ヶ月、2ヶ月と収支をプラスにできるようになってからも、リスクリワードレシオや勝率を上げると、より多くの利益を狙えますよ。
ルールを守って改善していくことが大事なんだね。
えふえっくま_通常

リスクリワードレシオや勝率については以下の記事で詳しく解説しています。

理由6:相場分析や取引判断の精度を上げるため

ルールを持って相場分析や取引判断をすれば、なんとなくでエントリー・決済することがなくなり、精度が上がります。

ただし、成功しているトレーダーの手法を理解せずに真似るだけでは、応用がきかず継続的に利益を出すことはできません。

ルールは文字に起こして、ほかの人に自分の判断基準を明確に説明できるようにしましょう。

FXのルールとして決めるべきこと7つ

安定してFXで利益を出せるようになるためには、以下7つの項目をルール化してください。

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

FXのルールで決めるべき7つ

  1. 資金管理
  2. 取引の時間帯と頻度
  3. 通貨ペア
  4. 相場状況やチャート形状
  5. エントリータイミング
  6. 利確と損切り
  7. その他のマイルール

ルール1:資金管理

資金管理はFXのルールの中でもっとも重要です。

なぜなら資金管理ができないと、たった数回の取引で資金を失ってFXの世界から退場するおそれがあるからです。

損失をコントロールして資金を大きく減らすのを防ぐために、1回の取引で許容する損失額(損切り幅)を決めてから取引しましょう。

また、生活費を投資すると「損失を出すわけにはいかない」というプレッシャーが大きくなり、冷静な取引判断ができずに損失を出しやすくなるので、FXは必ず余剰資金で行いましょう

えふえっくま_通常
生活費を使って負けた時のことを考えると怖い…。

ルール2:取引の時間帯と頻度

自分の生活スタイルにあわせて、無理のない範囲で取引する時間帯と頻度を決めましょう。

その理由は生活のリズムを変えてまで無理して取引すると、体調を崩したり、ストレスがたまって落ちついて取引判断ができずに損失を出しやすくなるからです。

ですので、例えば主婦の方は家事の合間に取引したり、仕事で忙しいサラリーマンは通勤電車や仕事終わりの時間に取引するといいですね。

また、スキャルピングやデイトレードといった取引スタイルに応じて、チェックすべきチャートの時間足や利確・損切り幅、取引量が異なります。

取引を安定させて利益を出しやすくするには、取引スタイルをひとつに絞りましょう!

トレード時間の例

  • スキャルピング:22:00~24:00
  • デイトレードであれば、15:00~24:00
  • スイングトレード:4時間足の確定毎など、一日に数回のチャートチェック

ルール3:通貨ペア

通貨ペアによって値動きに特徴があるので、通貨ペアを絞って取引すれば利益を出しやすくなります

たとえば日本時間の午前中はオセアニア市場が開いているので、豪ドル円や豪ドル米ドルといった豪ドルを含む通貨ペアの取引が活発でおすすめです。

日本時間の夕方から夜にかけてはロンドン市場とニューヨーク市場が開くので、ユーロ米ドルやポンド米ドルなど、ユーロや米ドルを含む通貨ペアで取引するといいでしょう。

FXがはじめての方は、流動性の高さと情報収集のしやすさから、米ドル、ユーロ、日本円などのメジャー通貨を含む通貨ペアがおすすめです。

ちなみに、米ドル円を取引するときはユーロ円やポンド円、豪ドル円を取引するときは豪ドル米ドルやNZドル円など、取引する通貨ペアと相関性が高い通貨ペアのチャートもチェックしておけば、取引する通貨ペアの相場分析に役立ちますよ。

ルール4:相場状況やチャート形状

FXの相場には大きく分けてトレンドとレンジがあり、人によって値動きを予測しやすいチャートの形もさまざまです。

ですので自分が得意な相場の状態やチャートの形を決めておき、勝率アップを狙いましょう。

たとえばレンジ相場で高値売り・安値買いを繰り返すのが得意な人は、トレンド相場での参戦は見送りますし、ダブルトップを形成して上昇トレンドが終了したタイミングを見つけて売りを仕掛けるのが得意な人は、上昇トレンドが続いている間はエントリーしないんですね。

チャートの形には三尊(逆三尊)や押し目(戻り目)、ペナントなど数多くの種類があるので、本やネットで調べてみるといいでしょう。

ルール5:エントリータイミング

ルール4で相場分析ができたら、上位や下位のローソク足を確認してエントリーのタイミングを見極めましょう。

理由は異なる時間足のチャートを見ておけば、優位性の高さがわかるからです。

たとえば3本の移動平均線が交わらずに向きが同じだとトレンドが継続していると判断できるんですが、複数の時間足で移動平均線の上げ下げの方向が揃っているなら、トレンドの勢いがあるので、トレンドが継続する見込みがより高いと考えられます。

また、下位のローソク足を見て包み足やはらみ足が発生していたら、トレンド転換を予測して逆張りエントリーするといいでしょう。

ルール6:利確と損切り

利確・損切りラインをルール化しておけば相場の動きに振り回されずに安定した取引ができます。

またエントリーの段階で期待できる損益の金額がわかるので、許容リスクの把握や資金管理にも役立ちますね。

利確・損切りポイントの決め方には以下3つ以外にもたくさんありますが、混乱を避けるためにもシンプルな手法を使うのがおすすめです!

利確や損切りのタイミングの例

  • 上位足のサポートラインやレジスタンスラインの到達
  • ゴールデンクロスやデッドクロスの発生
  • 直近の高値(安値)を割る

ルール7:その他のマイルール

上記以外にも、自分の性格や生活リズムなどに応じてオリジナルのルールを作るといいでしょう。

というのも自分にあった取引スタイルに近づくことで、いっそう利益を伸ばしたり損失を抑える効果が期待できるからです。

たとえば損失が続くと感情的になってしまう人は、1日に3連敗したらその日は取引をしない、仕事中にチャートの動きが気になる人は夜しか取引しないなどですね。
自分にあったルールは何か、考えてみよう。
えふえっくま_通常

ルールを守るための方法3つ

せっかくルールを作っても守らなければ意味がありません。

ここではルールを守るための方法を3つ紹介しますね。

ルールを守るための方法3つ

  1. トレードを記録する
  2. メンターをつける
  3. 生活習慣を見直す

方法1:トレードを記録する

トレード記録をつければ、ルールを守れているか客観的に検証できるのでおすすめです。

また、取引結果をあとから見返すことでルールの改善にも役立ちますよ。

取引のたびに記録をつけるのは面倒に感じるかもしれませんが、FXで利益を出すという目的のために頑張りましょう。

何を記録すればいいかわからない方は以下の項目を参考にしてください。

記録する項目の例

  • 取引日時
  • 通貨ペア ※(例)米ドル円
  • 取引量と売買 ※20,000通貨を買い(Ask)
  • 相場状況 ※(例)上昇トレンド、下降トレンド、レンジ など
  • エントリー状況 ※エントリーする理由(チャートやローソク足の形状など)
  • 利確ポイント ※(例)ローソク足の実体が20SMAを割った
  • 損切りポイント ※(例)上位足のサポートラインを割ったら
  • トレード時の感情 ※(例)平静、不安
  • 取引結果 ※(例) 20pipsのプラス

方法2:メンターをつける

自分だけでルールを作って守ろうとしても、自分に甘いルールを作ったり、言い訳をしてルールを破ったことを正当化してしまう可能性があります。

それではルールを作っても意味がありませんよね。

そこでメンターをつけて、ルールを破らないよう監視してもらうのが効果的です。

家族や友人、トレーダー仲間などに協力してもらうといいですね。

方法3:生活習慣を見直す

普段の生活でルールを守れていないと、FXでもルール違反をしやすいです。

たとえばダイエットのために夜21時以降は食事をしないと決めているのに、「今日は頑張ったからごほうびに」と言い訳をしてルールを破る人は、FXでも言い訳を作ってルールを破るでしょう。

ですので、まずは自分の生活習慣でルールを守ることからはじめましょう。

ただしいきなり生活習慣を大きく変えようとするとストレスがたまって途中で挫折しやすくなるので、「週に1度は夜食を摂ってもいい」など、軽めの目標を達成していくといいですよ。

FXマイルールを確立するための6ステップ

オリジナルの取引ルールを確立して、FXで安定して稼ぐためのステップを6つ紹介します。

それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

FXマイルールを確立するための6ステップ

  1. ルールや手法を情報収集する
  2. ルールを決める
  3. 過去チャートで検証する
  4. デモトレードをする
  5. 少額でトレードする
  6. 過去取引を振り返ってルール改善する

ステップ1:ルールや手法を情報収集する

ゼロから自作するのは難しいので、稼いでいるトレーダーのルールや手法を本やネットから収集しましょう。

ただし誤った情報がある可能性があるので、信頼性を確認したうえで取り入れてください。

また、あくまで他人のルールなので、次のステップで自分なりのルールに変換させる必要があります。

ステップ2:ルールを決める

ステップ1で候補に上がったルールや手法を参考にしながら、先ほど解説した7つのルールを自分にあうように作り替えましょう

理由は他人のルールをそのまま採用しても、相性があわず利益が出せない可能性があるからです。

また、単なる真似事のままルールにしても、腹に落として納得することができず、同じ取引ができなかったり、すぐに新しい手法探しに走りやすくなります。
このルールは勝てなかったけど、こっちのルールなら勝てるかもって思考に陥りやすいんだね。
えふえっくま_通常

ちなみに、ステップ2で作ったルールを本番で使うかどうかは、次のステップのデモトレードで収益パフォーマンスを検証してからになるので、この段階で完璧なルールを作ろうとしなくても大丈夫です!

ステップ3:過去チャートで検証する

ステップ2で作ったルールを過去のチャートに当てはめて、どのくらい利益を出せるか確認しましょう

このとき、検証回数が少ないとルールの真価が測れないので、最低でも30回以上はテストしましょう。

十分な回数テストを行えば、信頼できるリスクリワードレシオや勝率を算出することができるので、そのルールが儲かるかどうかわかりますよ。

ステップ4:デモトレードをする

次にデモトレードを使って実際の相場でルールを試してみましょう

ステップ3の過去チャートと違いリアルチャートを使うので、実際に生活を送りながら取引チャンスが来るのを「待つ」ことを覚えられるはずです。

ただしデモトレードは失敗しても本物のお金には影響しないので、本番取引のような感情は体験できないので気をつけましょう。

なお、FX会社ごとのデモトレードの特徴を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

ステップ5:少額でトレードする

デモトレードでも利益を出せたら、いよいよ本番取引です。

ただし最初からロットを増やして取引すると、小さな為替変動でも発生する損益が大きくなって精神的負担が大きくなります。

そうなると冷静さを失ってルールを破りやすくなるので、少額取引からはじめましょう

少額取引なら損失が出ても負担が少ないですし、安定して利益が出せなくても、損失を抑えながら取引経験を積むことができますからね!

また、本番取引はデモトレードと違いリアルマネーがかかっているので、取引中にわいてくる感情や、それが取引判断に与える影響を体験してください。

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ステップ6:過去取引を振り返ってルール改善する

ルールを作って守るだけで満足せず、取引結果を検証して問題点があればルールを改善し、再び実践して結果を検証するのが大切です。

その理由はルールの内容に優位性がなければ、安定して利益を出すことはできないからです。

ただし頻繁にルールを変えると、かえって混乱を招いて取引が不安定になるおそれがあるので注意しましょう。

FXのルールについてのまとめ

この記事で重要な「FXのルールとして決めるべきこと7つ」について再度確認しましょう。

FXのルールとして決めるべきこと7つ

  • ルール1:資金管理
  • ルール2:取引の時間帯と頻度
  • ルール3:通貨ペア
  • ルール4:相場状況やチャート形状
  • ルール5:エントリータイミング
  • ルール6:利確と損切り
  • ルール7:その他のマイルール

これらのルールを決めたうえで、実践とその検証、ルール改善を繰り返すことで、自分にあったFXマイルールが確立できますよ。

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