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FXの異なる要因で起こるリスクと初心者がヘッジすべき3つの心がけ

FXの異なる要因で起こるリスク

この記事で解決できる悩み

  • FXはリスクが高いってほんと?
  • FXのリスクへの対策を知りたい!
  • FX初心者が心がけることとは?

この記事では、このような悩みや疑問について、解決するための解説をしています。

のちほど解説する「FX初心者がリスクを減らすための3つの心がけ」を理解すれば、たとえ実際にリスクが発生しても、その影響を軽減させてリスクヘッジすることができますよ。

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FXのリスクとは?

FXをこれから始める人は、まず、どのようなリスクが潜んでいるのかを考えなければいけません

これは、はじめての自動車運転でアクセルの踏み加減やブレーキの利きなどを確かめ安全運転を心がけることと同じです。

FXでも何が安全でどういったリスクがあるのかを知っておくことで、安全なFX取引を始めることができます。

投資にはリスクはつきもの

FXに限らず、投資というものは必ずリスクが存在します。

たとえば、株式では会社の倒産や株価の急落のリスクがあります。

また、不動産投資では、空室や建物の修繕などのリスクを考えなければなりません。

そしてFXの場合、少ない投資金額で大きなお金を動かすことができる(証拠金取引)ため、ハイリスク・ハイリターンの投資として有名です。

しかし、むやみに恐れ過ぎて、資産形成という投資の本来の姿を見いだせなければ意味がありません。

ですから、FXにはどのようなリスクがあり、どのように対策すればよいかを学ぶことで、正しく恐れるように備えていきましょう。

FXのリスクは3つの要因に分けられる

FXのリスクには、大きくわけて「市場」「FX会社」「トレーダー自身」の3つの要因があります。

まず、世界中のトレーダーと取引をするため、世界市場という仕組みにリスクが潜んでいます。

2つ目は、FX会社が取引の仲介をすることが要因のリスクです。

そして最後に、トレーダーの自分自身が要因にもなります。

ここからは、これら3つの要因に潜むリスクをひとつずつ対策と合わせて紹介していきます。

FXリスクの3つの要因

  1. 市場が要因となるリスク
  2. FX会社が要因となるリスク
  3. トレーダー自身が要因となるリスク

市場が要因となるリスク3つとその対策

FXで通貨のやり取り(売買)を行う場のことを「外国為替市場」と呼びます。

FXは世界中の人がやり取りを行うため、市場の流れやルールを把握しておかないと、他の人よりも取引の判断が遅れ、思わぬ要因でリスクを負います。

ですから、FX市場が要因となるリスクとその対策をしっかりと理解しておきましょう。

市場が要因となるリスク3つとその対策

  1. 為替変動
  2. 金利変動
  3. 流動性が低くなる

リスク1:為替変動

FXは二国間の通貨の為替変動を予想し、差益を狙うトレード方法です。

この為替変動が予想通りに動けば利益を得ることができます。

逆に、予想に反した動きをすれば損失を被ることになります。

そして、保有する通貨の要人発言や自然災害、経済的損失が明るみになった場合、為替は大きく変動します。

とくに、土日にポジションを保有した状態で世界情勢で重大な出来事があった場合、週明け月曜の取引スタート時間で大きく値動きして、大損することがあるんです。

為替変動を100%的中できる人はいないため、この為替変動リスクは、FXをする全ての人が持つリスクといえます。

対策:為替ヘッジを行う

為替変動リスクの対策としては、しっかりと為替ヘッジをすることが大切です。

とくにFX初心者は、金曜に必ず決済をして、土日に通貨を保有しないことです。

そして、土日の世界情勢をチェックして、月曜の値動きに対応できるように心がけておきましょう。

また、値動きに相関関係のある別の通貨ペアで、逆ポジションを取るのもひとつの手です。

これにより、損失を相殺させることができて、リスクヘッジになります。

リスク2:金利変動

FXでは為替差益とは別の利益を狙う方法があります。

それは、二国間の金利の差(スワップポイント)で利益を狙う方法です。

日本は長く低金利の状態が続いており、2016年からはマイナス金利となっています。

この低金利の円から外国通貨を買えば、ほとんどの通貨で保有期間分のスワップポイントを受け取れるんです。

なお、スワップポイントは各国の政策金利を基にしているため、各国の政治や経済的な理由で金利は上下します。

そのため、予想していた利益を得られなかったり、二国間の通貨の金利が逆転することがあるんです。

すると逆に今度は、保有期間分のスワップポイントを支払うことになります。

ですから、長期トレードでスワップポイントを狙うトレーダーは、この金利変動リスクをしっかりと対策しなければいけません。

対策:スワップカレンダーと保有通貨の政策金利発表に注目する

各FX会社では、毎日のスワップポイントをカレンダーとして公式サイトに記載しています。

スワップポイントや保有する通貨国が発表する政策金利の動きをチェックし、素早い対応を心がけましょう。

また、長期保有している間に保有する通貨が下落すると、買い戻した際に、逆に損失を出していることもあります。

ですから、事前に為替変動の許容範囲などもチェックするようにしましょう。

政策金利は、1~2カ月に1回、定期的に発表されます。

ですから、保有する通貨ペアのそれぞれの政策金利をチェックしつつ、状況に応じてポジションを手放すなど、素早く対応しましょう。

リスク3:流動性が低くなる

FXは買い手と売り手との条件が合致することで、取引が完了する投資形態になります。

ある通貨を買いたいと思ったとき、同様に売りたい人が市場に多ければ、売買は早期に成立します。

もし、売りたい人が市場に少なければ、取引はなかなか成立しません。

流動性リスクとは、取引する参加者が少なくて売買のタイミングを逃してしまうリスクのことです。

取引量の少ないマイナー通貨や市場参加者が少ない時間帯などは流動性が低いため、売買のタイミングを逃すリスクは高くなります。

また、値動きも安定しないため予想が難しく為替変動リスクも高まるんです。

対策:市場が活況する時間帯やメジャー通貨で取引をする

FX取引に慣れるまでは、マイナー通貨や市場参加者の少ない時間帯での取引は避ましょう

とくにFX初心者は、基軸通貨の米ドルやメジャー通貨のユーロなどで取引することをおすすめします。

なお、市場参加者が多い時間帯は、ヨーロッパやアメリカ市場が活況する日本時間の21時以降です。

FXなら昼間仕事をしているサラリーマンの方でも、本業が終わってからトレードしやすいですよ。

FX会社が要因のリスク3つとその対策

FX店頭取引はFX会社を仲介に取引を行います。

そのため、各FX会社の条件や特徴が要因となるリスクが発生しやすいです。

とくに、これから紹介する3つのリスクは、しっかりと理解し対策しておきましょう。

FX会社が要因のリスク3つとその対策

  1. FX会社の健全性
  2. システム障害
  3. スリッページ

リスク1:FX会社の健全性

FX店頭取引は、証拠金としてFX会社のお金を預けることで取引を開始します。

そのため、取引中にFX会社が破綻したら強制決済が行われ、トレーダーは何かしらの不利益を被ります。

実際、過去にFX会社が破綻し証拠金が返還されない事例がありました。

そのため、金融庁管轄の国内FX会社は、法令により信託保全が義務付けられました。

現在は、たとえFX会社が破綻しても、トレーダーが口座に預けた証拠金は戻ってきます。

とはいえ、破綻することで取引が中断されるリスクや新しいFX会社を探す時間的リスクは残ります。

また、海外FXなどは信託保全されていないだけでなく、出金拒否をするケースもみられるため注意が必要です。

対策:FX会社のリスク情報を把握しておく

いくら信託保全されていても、健全性の高いFX会社を選ぶことは必要です。

FX会社の健全性を図る指標として、「自己資規制比率」や「顧客の口座数」などを調べておくとよいでしょう。

各FX会社のホームページで自己資本規制比率を掲載しています。

できるだけ比率の高いFX会社を選びましょう。

ちなみに、自己資本比率が120%を下回ると金融庁から業務改善命令が入り、100%を下回ると業務停止命令や取り消しといった処分が下されます。

海外FX会社の場合は、サービス展開国の多さや信託保全の有無、出金拒否の口コミなどを確認しておきましょう。

リスク2:システム障害

各FX会社の独自システムツールを利用して、FX市場にオンラインで取引を行うことが今のFXの主流です。

このため、サーバー環境や回線障害、システム障害が原因で取引に参加できなくなったり、決済タイミングを逃すリスクがあります。

とくに、相場急変時は市場参加者が一気に増加することで、システムトラブルが発生しやすいです。

このような状況では、ロスカットが間に合わず、追証になるかもしれません。

近年ではスイスショックによる急落で、追証になったなどの報告もあります。

対策:複数の口座を持つ

過去にどういったトラブルがあったかなどを調べ、システム障害に強いFX会社を選びましょう

また、複数のFX会社で口座を開設することでリスク分散することが大切です。

複数口座を持つことで、メイン口座がシステム障害時になった場合の保険口座になります。

また、各FX会社から取得できる情報量も増えますよ。

リスク3:スリッページ

スリッページは注文した価格と約定した価格のズレのことです。

ズレが大きいほど、予想より利益が下回ったり、損失を抑えられないといったリスクになります。

通常、トレーダーは売買注文して、その価格をシステムが認識し約定します。

ただ、この間に相場が動いた場合、注文した価格では約定できません。

なお、スリッページはリスク方向に動くだけでなく、リターンが大きくなる方向に動くこともあります。

対策:許容範囲の設定と約定率の高いFX会社を選ぶ

システムの認識速度が速ければ、希望価格で約定しやすくなります。

ですから、約定率の高いFX会社を選ぶことで、スリッページリスクを減らせるんです。

また、スリッページで起こるズレの許容範囲を設定することで、許容範囲を超えたときに約定することはなくなります。

スリッページの許容範囲は、保有通貨のボラティリティや値動きのPipsがどのくらいかを確認したうえで、設定しましょう。

トレーダー自身が要因となるリスク3つ

トレーダー自身が要因でリスクとなることもあります。

とくに取引経験の少ないFX初心者は、知識の乏しさがリスクを高める要因となりますので、しっかりと対策をしていきましょう。

ここでは、重要なリスクを3つとその対策を紹介していきます。

トレーダー自身が要因となるリスク3つ

  1. レバレッジ
  2. 誤発注
  3. 精神的パニック

リスク1:レバレッジ

FXの魅力のひとつが、少ない資金で大きな取引ができる「レバレッジ」という仕組みです。

国内FXでは最大25倍のレバレッジをかけれるため、たとえば40,000円の資金で100万円分の取引をすることが可能です。

大きな取引で勝つことができれば、リターンは大きくなります。

ただし、逆に負けると損失額も大きくなるリスクがあるんです。

FX会社は顧客が資金を超える大きく損失しないように、証拠金維持率が一定の基準(ほとんどのFX会社は100%か50%)を切った場合に、強制的に決済(ロスカット)を行います。

たとえば、証拠金維持100%のFX会社でレバレッジ25倍にして100万円の取引をしたとします。

もし40,000円しか証拠金がなかった場合、マイナス方向へのわずかな値動きであっても、ロスカットで決済されて損失が確定します。

ですから、ロスカットのリスクをなくすために、レバレッジと必要資金の管理が必要です。

対策:2%ルールを適用する

FX初心者は2%ルールを活用し、資金管理を行っていきましょう。

2%ルールとは、自己資金の2%までの負けを許容範囲として、レバレッジや損切りの設定を行う取引方法です。

たとえば、自己資金が10万円なら1トレードでの許容リスクは2,000円までとなり、レバレッジを上げれば損切りまでのPips幅は狭くなります。

FX初心者にとって、最初は設定をすることが難しいかもしれません。

ですが、長く安定してFXを続けるために、取引ルールの固定化と通貨別の値動きを考えることが必須です。

この2%ルールを通して、FX知識も身につけられるのでおすすめですよ。

リスク2:誤発注

FXトレーダーなら誰しもが経験するのが「誤発注リスク」です。

ロット数の桁数をひとつ多く入力したり、売りと買いを間違える、身に覚えのないポジションの保有など、誰しも心当たりがあるものです。

とくにFX初心者は、ツールの操作方法や機能を熟知していないことでよく起こります。

また、ベテラントレーダーであっても口座を複数所有して、いつもと違う通貨で取引するときに誤発注が起こすこともあります。

たとえ長くFX取引を続けていても、気の緩みから大きな損失の誤発注が起こりやすいので注意が必要ですよ。

対策:発注方法やトレードスタイルを限定する

FX初心者は、ある程度トレードスタイルが決まったら、取引の仕方を固定化させて取引ツールの使い方に慣れていきましょう

はじめて利用するFX会社の場合は、一度デモトレードでシステムをチェックしてから始めるのもよいでしょう。

また、取引記録を取りながらトレードすれば、二重チェックができるのでおすすめです。

複数のポジションを持つことも誤発注が起こりやすい要因です。

資金管理も難しくなるので、FXに慣れないうちは、ポジション数も減らしましょう。

リスク3:精神的パニック

FXの経験値が少ない初心者は、トレードのルールが定まっていないことが多く、どうしても気持ちで取引をしがちです。

たとえば、負けを取り返そうと相場をよむことや、取引タイミングを気にせずにポジションを保有したりします。

根拠のない取引は、ギャンブルトレードそのものです。

これでは、過去の取引から損益の原因を分析したり、計画的な利益を上げるルールづくりもできません。

プロスペクト理論やサンクコスト効果は、FXで起こる大衆心理の代表的です。

くれぐれも冷静さを失わないようにしましょう。

対策:負けを取り返そうとしない

負けたままで終わりたくないと誰もが思うことでしょう。

しかしFXはギャンブルではなく投資です。

投資では、計画的にトレードや運用を行うことが必要不可欠です。

たとえば、1度に大損しないように損切りを設定するなど、明確なトレードルールを持つようにしましょう。

また、自分のトレードを振り返り、結果を検証しながら自分だけのルールを構築します。

もしわからない場合は、SNSや情報交換サイトを利用し、ベテラントレーダーにトレード記録を見せて、アドバイスをもらい根拠づくりをしてもいいですね。

FX初心者がリスクを減らすための3つの心がけ

経験豊富なトレーダーも初心者トレーダーも、みな同じ土俵で取引をするのがFXです。

そのため、経験の浅い初心者であればあるほどリスクは高くなります。

ここでは、FX初心者がリスクを減らすために心がけることを3つ紹介していきます。

FX初心者がリスクを減らすための3つの心がけ

  1. トレードルールを決めて守る
  2. 余裕資金でトレードする
  3. 少額でトレードできるFX会社を選ぶ

心がけ1:トレードルールを決めて守る

FXはルールを決めて守ることがとても重要です。

もちろん、計画を立てルールを決めたからといって、100%勝てる保証はありません。

しかし、計画を立てなければ、振り返り検証することはできません。

ですから、自信の持てる計画的なルールづくりを施すためにも、売買ポイントやエントリーポイント、エグジットポイント、戦略を記録に残しておきましょう。

そして、繰り返し練習・検証を行うことで自信のあるルールを作ることがです。

ルールを破ることなく取引をすることと、取引ルールの改善を続ければ、安定して利益を出せるようになりますよ。

ルールのポイント

  • 損切りラインを設定する
  • 1日のトレード回数を決める
  • トレードの記録を取る

心がけ2:余裕資金でトレードする

ただし、どれだけ綿密に計画を立てても負けることはありますし、確実に資産が増えるとは限りません

大損するリスクのあるFXに、生活費までも投資してしまうと、その後の生活が不安定になるかもしれません。

FXに限らず投資をするなら、余裕資金の範囲内で行いましょう。

心がけ3:少額でトレードできるFX会社を選ぶ

FXは決められた通貨単位で取引をしますが、もともとは1万通貨から取引できるのが一般的でした。

しかし、ここ何年かで1万通貨ではなく1,000通貨単位以下で取引ができる少額トレードのFX会社が増えています。

今や多くの国内FX会社で少額トレードが可能です。

1万通貨に比べ、1,000通貨単位ならリスクは1/10なので、初心者は少額トレードからはじめて、実力をつけていきましょう。

リスクヘッジにおすすめのFX会社3選

FX会社は国内でも多数あり、それぞれ特徴が異なります。

口座選びに迷わないためにも、今回のテーマであるリスクヘッジにおすすめのFX会社を3つ紹介します。

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FXのリスクとその対策 まとめ

この記事で重要な「FX初心者がリスクを減らすための3つの心がけ」について再度確認しましょう。

FX初心者がリスクを減らすための3つの心がけ

  • 心がけ1:トレードルールを決めて守る
  • 心がけ2:余裕資金でトレードする
  • 心がけ3:少額でトレードできるFX会社を選ぶ

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