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FX初心者が取引スタイルを確立するためにするべき勉強法5つ

FX初心者が取引スタイルを確立するためにするべき勉強法5つ

この記事で解決できる悩み

  • FXをはじめたいけど、何から勉強したらいいの?
  • FXで勝てるようになりたい!
  • 初心者が取引しながら勉強するのにおすすめのFX会社を知りたい!

この記事では、このような悩みや疑問について、解決するための解説をしています。

のちほど解説する『FX初心者は実践すべき勉強法5つ』を理解して実践すれば、取引経験を積みながら勉強できますよ。

まず初心者はFXを勉強して取引スタイルを確立すること!

はじめてFXをする人の多くは、最初から安定して利益を出すことはできません。

なぜならFXの知識がなく、取引スタイルも決まっていないからです。

まずは、スポーツや将棋などと同じように、勝負で勝つには基本的な知識を身につけ、戦い方を決める必要があります

FX取引の前に知っておくべき基礎知識7つ

FXは勘で取引すると、運良く少しは利益が出せても最終的には損失に終わります。

えふえっくま_悲しみ
FXの知識がないとだめってことか。でも、何から勉強すればいいんだろう…。

まずは、以下7つの基礎知識を身につけて勝負の土台に立つことからはじめましょう。

7つの基礎知識

  1. FXの仕組み
  2. FXの専門用語
  3. チャートの見方
  4. 注文方法
  5. 分析方法
  6. トレードスタイル
  7. 資金管理

基礎知識1:FXの仕組み

FXは、FX会社の口座に預け入れた証拠金を担保に外貨を取引して、差金決済により損益が実現する仕組みです。

たとえば米ドル円の通貨ペアの為替レートが1米ドル円=100円のときに1米ドルの買いポジションを保有し、1米ドル円=105円に値上がりしたタイミングでポジションを決済すれば、差額の5円が利益になるわけです。

この値動きを過去チャートや世界の経済状況から予測を立てて取引します。

FXは根拠をもって取引する「投資」であり、勘でお金を賭ける「ギャンブル」ではありません。

基礎知識2:FXの専門用語

FXの仕組みを理解したら、以下5つの専門用語も知っておきましょう。

FX取引をするうえで最低限必要な知識なので、しっかり読んでくださいね!

5つの専門用語

  1. 通貨ペア
  2. スプレッド
  3. ロット
  4. レバレッジ
  5. ポジション

用語1:通貨ペア

通貨ペアとはFXで取引する2国間の通貨の組み合わせのことです。

たとえばアメリカのドルと日本の円の通貨ペアは「米ドル/円」、イギリスのポンドとEUのユーロの通貨ペアは「ユーロ/ポンド」と呼ばれます。

そして米ドル/円の通貨ペアを買う場合は、日本円を売って米ドルを買うという意味になります。

用語2:スプレッド

スプレッドとは通貨ペアの売値(Bid)と買値(Ask)の差額を指し、FX取引をする際の実質的な手数料となるものです。

たとえば米ドル/円の通貨ペアだと、FX会社の業界最安水準のスプレッドは0.2銭です。

スプレッドは取引画面の「Bid105.955/Ask105.957」において、Ask105.957とBid105.955の差として表示されます。

その場合、米ドル円を1,000通貨取引すると1,000米ドル×0.2銭=2円のスプレッドがかかりますよ。

用語3:ロット

ロットとは通貨ペアを取引するときの取引単位です。

1ロットは1万通貨なので、米ドル円を1ロット取引すると1万米ドル取引することになります

米ドル円の為替レートは1米ドル円=約100円なので、米ドル円1ロットは100万円相当の取引になるんですね。

用語4:レバレッジ

レバレッジとはてこの原理を指し、FXでは手元の資金よりも大きな金額を取引できる仕組みをいいます。

国内のFX会社では個人は最大25倍のレバレッジが使えるので、たとえば10万円あれば250万円までの取引ができるわけです。

レバレッジを使えばより大きな利益が狙えますが、為替レートが予想と逆に動いたときは損失も大きくなるので注意が必要です。

用語5:ポジション

ポジションとは通貨ペアをどのくらい保有しているかを表す言葉です。

米ドル/円を買いエントリーするときは「米ドル/円を1ロット買いポジションを持つ」、ユーロ/円を売りエントリーするときは「ユーロ/円を3ロット売りポジションを持つ」といいます。

なお、買いポジションは「ロングポジション」、売りポジションは「ショートポジション」とも呼ばれます。

基礎知識3:チャートの見方

将来の相場の動きを予測して利益を出すためには、チャートの見方も知っておく必要があります。

もっともよく使われるのは「ローソク足」というチャートで、一定の時間ごとに1本ずつ形成されるローソク足が連なってチャートが作られる仕組みです。

ローソク足の形や位置関係を分析すれば、今後のチャートの動きが読めるようになりますよ。

基礎知識4:注文方法

FXにはさまざまな注文方法がありますが、そのうち基本となる3つの方法を紹介します。

3つの注文方法

  1. 成行注文
  2. 指値注文
  3. 逆指値注文

注文方法1:成行注文

成行注文は「なりゆきちゅうもん」と読み、いくらの為替レートでもいいから注文を約定させることを最優先に発注する方法です。

つまり、基本的には注文と同時に取引が成立します。

ただし、経済指標の発表直後などで相場の変動が大きいときに成行注文を出すと、予想と大きく乖離したレートで約定するケースがあるので注意してください。

注文方法2:指値注文

指値注文は「さしねちゅうもん」と読み、今のレートよりも有利なレートを指定して、そのレートになったら注文が執行される仕組みです。

たとえば今のレートが1米ドル円=100円だとして、それよりも安いレートで買いポジションを持ちたいときは、1米ドル円=98円で買い指値注文を出すという使い方をします。

またポジションを保有しているときに指値注文を使えば、利益確定用の注文になりますよ。

注文方法3:逆指値注文

逆指値注文は「ぎゃくさしねちゅうもん」と読み、今のレートよりも不利なレートで注文を出しておき、実際にそのレートに達したときに注文が執行される仕組みです。

エントリーの場面で使うと、トレンドの発生に乗り遅れずにポジションを持ちたいときに役立ちます。
決済の場面だと、ロスカットされる前の損切りとして活躍してくれるんだよね。
えふえっくま_通常

基礎知識5:分析方法

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析も身につけましょう。

テクニカル分析とは過去のチャートの動きから将来の相場の動きを予測する手法で、さまざまなテクニカル指標の知識が必要です。

移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロス、ボリンジャーバンドのエクスパンジョンやRSIを使った相場の過熱感をつかむ方法などがあります。

ただし、多くのテクニカル指標を同時に表示させるのはおすすめできません。

ひとつずつ試しながら、自分に取引手法にあった指標を見つけましょう。

一方ファンダメンタルズ分析とは、各国の経済情勢や政策金利の動向を見て相場の動きを予測する手法で、経済指標が為替レートに与える影響に関する知識が必要です。

大統領や中央銀行の要人発言や、定期的に発表される経済指標(雇用統計、消費者物価指数、政策金利など)の良し悪しから取引の方針を立てるための勉強が必要ですよ。

基礎知識6:トレードスタイル

1回の取引でエントリーと決済までにどのくらいの時間をかけるのかに応じて、さまざまな取引スタイルがあります。

トレードスタイルポジション保有期間メインで使用する時間足
スキャルピング数秒~数分1分足、5分足
デイトレード数分~数時間15分足、1時間足
スイングトレード数日~数週間4時間足、日足
長期運用数カ月~数年週足、月足

取引スタイルによって注文方法やポジションの管理方法、発生する損益の幅が違うので、あなたの性格やライフスタイルを考えて、最適な取引スタイルを探しましょう!

「スキャルピングは稼げる」「スワップ投資ならトルコリラが狙い目!」といった情報を鵜呑みにして、安易に取引スタイルを選ばないよう注意してください。

基礎知識7:資金管理について

資金管理のルールを作って徹底的に守らなければ、あっという間に投資資金を失ってしまいます。

なぜならルールを持たずに取引すると、人間は「利小損大」になる傾向があるからです。

利小損大とは、含み益を失うことに不安を感じて利確を早まり、含み損を実現させたくない思いから損切りが遅れて大損することです。

これは、同じ金額でも利益を出したときの喜びよりも、損失を出したときの悲しみや怒りといった感情の方が大きい、といった人の行動心理(プロスペクト理論)が影響しています。

対策としては、1回の取引で許容する損失を資金全体の1~2%に抑える方法をおすすめします

10万円で投資している人は、含み損が1,000~2,000円に達するレートで損切りしましょう。

いざ含み損を目の前にするとなかなか損切りできないという人は、先ほど「基礎知識4」で紹介した逆指値注文を出しておけば機械的に損切りができますよ!

FXの勉強に活用する情報源4つ

この記事だけではFXの勉強に必要な情報全てを網羅することができないので、情報収集におすすめのツールを以下4つ紹介します。

ただし、どんな情報でも過信は禁物です。

もし、他人の情報をそのまま鵜呑みにして、損失を出したときには人のせいにしたくなります。

いろいろなソースの情報を参考にするだけなら問題ありませんが、最終的な取引判断はあなた自身の責任で行うということを自覚しましょう。

FXの勉強に活用する4つの情報源

  1. FXのメディアサイト
  2. FX関連の書籍
  3. FX会社のセミナーや配信動画
  4. トレーダーのブログやSNS

情報源1:FXのメディアサイト

知らない用語が出てきたときは、FX関連の情報が掲載されたメディアサイトを活用しましょう。

日本経済新聞やYahoo!ニュースなどを見れば、FX関連の用語をすぐに調べることができますよ。

ただし、掲載された情報がすべて正しいとは限らないので注意が必要です。

情報源2:FX関連の書籍

FXで必要な基礎知識を体系的に身につけるには、本がおすすめです。

理由は、ネットの情報と違い本なら必要な知識が理解しやすい順番で書かれているからです。

また、入門書なら初心者でも内容を理解できるように図が多用されて、丁寧な解説がついていますよ。

たとえば、「元メガバンク為替ディーラーが教えるFX超入門講座」「一番売れてる投資の雑誌Zaiが作った「FX」入門」がおすすめです!

情報源3:FX会社のセミナーや配信動画

疑問があればFX会社のセミナーに参加しましょう。

交通費がかかり時間的な拘束も受けますが、講師に直接聞けるので聞きたいことを解決しやすいメリットがありますよ。

とくにはじめてFXをする人には、受講者のレベル応じてさまざまなセミナーが用意されている外為オンラインがおすすめです!

えふえっくま_通常
自宅にいながらFXの情報を集めたい人には、オンライン型の動画配信を視聴してみよう。

情報源4:トレーダーのブログやSNS

ブログやSNSを見て、現役トレーダーの考え方や取引スタイルを参考にする方法もあります。

ブログを使うときは、更新頻度の高い記事で鮮度の高い情報を得るとともに、情報の信頼性を担保するためにプロフィールが明らかな記事を読みましょう。

SNSはリアルタイムに近い状況でトレーダー同士の情報交換ができるツールとしておすすめです。

ちなみに、最近では取引手法や相場の実況中継をYouTubeで配信しているトレーダーもいるので、ニーズに合わせて使い分けるといいですね!

FX初心者におすすめのサイト

  • 迷晴れFX
  • マルチタイムフレームと水平線を使って相場観を養えるサイト

  • 基準化FXルーシー
  • 複数時間足の移動平均線を使って相場の見方を勉強できるサイト

  • 凡人投資家2.0
  • チャネルラインを使ったスイングトレード手法の解説サイト

FX初心者は実践すべき勉強法5つ

基礎知識を習得した後に実践に移る方法を5つ紹介します。

勉強を終えただけでいきなり本番の取引をはじめると、損失を出すリスクが高いので注意しましょう!

FX初心者が実践すべき5つの勉強法

  1. チャートの値動きを見る
  2. デモトレードで取引を試す
  3. 少額で取引からはじめる
  4. 取引の記録をつける
  5. 取引検証をする

勉強法1:チャートの値動きを見る

勉強で得た知識のとおりに実際のチャートが動くかどうか確認するのが第一歩です。

おそらくセオリーどおりに相場が動かないことがわかると思います。

この段階では取引をする必要はないので、予測と結果のギャップを分析して次の予測の精度を上げることを目標にしましょう

勉強法2:デモトレードで取引を試す

上記「勉強法1」と並行して行ってもいいですが、デモトレードで取引ツールの使い方を身につけましょう

なぜならいくら知識があっても、取引ツールの使い方がわからないと取引できませんし、誤操作で余計な損失を出すリスクがあるからです。

デモトレードでは失敗しても現実のお金には影響しないので、気になることはデモトレードですべて試しておきましょう!

デモトレートの注意点

デモトレードで利益が出せたからといって、同じ調子で本番取引をすると、自信過剰になって取引判断を誤る可能性があります。

また、デモトレードで取引するロット数は本番取引に近い量に設定し、損益の規模感もつかんでおきましょう

その理由は、本番で予想外の大きな損失が出てパニックになるのを防ぐためです。

勉強法3:少額での取引をはじめる

まずは1,000通貨取引ができるFX口座で1ロットの取引からはじめて、損失のリスクを抑えつつ本物のお金でFXをする緊張感を経験しましょう。

SBI FXトレードを使えば業界で唯一1通貨から取引できるので、損失のリスクを最小限に抑えることができますよ。

また、FXにあてる資金については、生活費ではなく、失っても生活に影響のない余剰資金を投資するのもお忘れなく。

少額取引の注意点

少額取引を続けていると、利益が小さくて物足りなさを感じるようになるかもしれません。

たしかに、レバレッジをかけて取引量を増やせば、より大きな利益を狙えるのですが、いきなり投資資金を増やすのは危険です。

なぜなら損失に対するプレッシャーが大きくなって冷静な取引判断ができなくなり、損失を出すリスクが高まるからです。

1ロットずつ小刻みに取引量を増やすようにしましょう。

勉強法4:取引の記録をつける

取引した通貨ペア、時間、取引量、エントリーと決済の根拠を記録して、客観的に振り返りましょう。

理由は、成功・失敗したときの取引結果をチャートパターンと重ねることで、自分の得意・不得意な相場をつかめるからです。

不得意な相場を避けて得意な相場を中心に取引すれば、損失を減らして利益を増やすことができますね!

勉強法5:取引検証をする

デモトレードや少額取引だと、検証したい相場が到来するまで待たなくてはいけませんが、検証ソフトを使えば効率的に取引スタイルの検証ができます

その理由は検証ソフトは時間操作ができるので、取引条件を変えて何度でも取引結果(勝率や損益額)を出せるからです。

まずは無料で試してみたいという人は、「トレードインターセプター」がおすすめです!

リアルタイムチャートを見ながらパソコン・スマホ・タブレット端末どれでも使えますし、画面の最大4分割機能つきで使いやすいですよ。

初心者におすすめのFX会社3選

FXの知識を得ながら取引をはじめたい初心者におすすめのFX会社を3社紹介します。

それぞれのFX会社のおすすめポイントを以下で詳しく見ていきましょう!

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FX初心者の勉強方法について【まとめ】

この記事で重要な『FX初心者は実践すべき勉強法5つ』について再度確認しましょう。

FX初心者が実践すべき5つの勉強法

  1. チャートの値動きを見る
  2. デモトレードで取引を試す
  3. 少額で取引からはじめる
  4. 取引の記録をつける
  5. 取引検証をする

たとえ、情報収集して手法を知っても、自分も同じ取引ができるとは限りません。

これらの勉強法を実践して、相場判断しながら取引を試すことで、あなたに合った取引スタイルを確立できますよ。

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