通貨ペアとは?

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「通貨ペア」は交換する2国の通貨をいいます。

例えばアメリカのドルと日本の円を交換する際の通貨ペアは米ドル/日本円、ユーロとアメリカのドルならユーロ/ドルとなります。そしてこれを文字にしたものを「通貨ペア表示」といい、FX会社ごとに日本語で表示される場合もあれば英語で表示される場合もあります。

また、通貨ペアでは、むかって何の通貨が右側にくるか、左側にくるかというルールが実はあります。そして左側の通貨を主軸通貨といい、右側の通貨を決済通貨といいます。

では実際、ドル円を例にとり説明しましょう。むかって左側の通貨、つまり主軸通貨がドルです。そして右側の通貨が日本円です。通貨ペア表示は、わかりやすく言うと主軸通貨(左側)を決済通貨(右側)で交換する取引を示しています。

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通貨ペアの表示ルール

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通貨ペアには、昔から通貨の格付けというものがあります。

何世紀にもわたって築かれたルールで、弱い国の通貨は取引通貨にはなれないため、どの通貨との組み合わせでも円は常に決済通貨になります。

今は日本は世界第3位の経済大国で、通貨だけで見ればドル、ユーロ、円は強い通貨ですが、大航海時代から続く通貨の格では、円は弱い通貨になります。

FXでは日本の銀行で扱っていない国の通貨ペアも

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FXでは日本の銀行で扱っていない国の通貨も売買できます。

各FX会社によって扱っている通貨ペアの数は異なり、10~20通貨ペアが一般的です。ただし、通貨ペアで比較でも紹介している通り、中には40通貨ペアや50通貨ペアも取引できるFX会社もあります。

ちなみに50通貨ペアとは50カ国の通貨が売買できるわけではなく、通貨の組み合わせ数のことです。例えば「米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、米ドル/ユーロ、米ドル/英ポンド、ユーロ/英ポンド」といったように4カ国でも6通貨ペアができます。

外貨預金では扱えない政策金利が10%以上の高金利通貨も買えますので、ハイリスク・ハイリターンを求めることも不可能ではありません。