ナンピンとは?

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ナンピン買い(難平買い)とは、相場が予想と逆の方向に行った時に、ポジションをそのままにして再度エントリーして買い単価を下げることです。

例を挙げると、ドル円が100円の時に上がると予想してロングしたが、98円まで下がったので、そこで損切りせずに買い増します。そこからさらに95円まで下がったので、更に買い増します。95円が底で、そこから100円を突破していった場合、98円や95円で買った分のポジションが利益になりますので、100円のポジションをそのまま放置していたよりも利益を上げることができます。

ただし、相当な資金量がない限りナンピン買いはオススメできないでしょう。

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塩漬けとは?

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塩漬けとは、相場が予想に反した動きをした時に、損切りせずにポジションを持ったままにしておくことです。ナンピンも塩漬けの一種と言えますが、含み損のポジションを買い増しや売り増しせずに持ったままでいることを主に塩漬けといいます。

塩漬けすることで、損失から利益に変わることもありますが、予想が外れた時点で損切りしなければならないでしょう。ただし、資金量が多い人の場合、耐えることで大きな利益が得られることもあり得ます。

ですが、スワップポイントを支払わなくてはいけない取引をしている場合は、為替損益とダブルで損失を被っているわけですから、こうしたケースでは損切りするべきでしょう。

ナンピンに似たドルコスト平均法とは?

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毎月同じ金額でドルを購入すれば、ドルが安いときにはたくさん買えて、高いときには少ししか買えないために、平均単価が安くなる。こうした投資理論を『ドルコスト平均法』といいます。ドルコスト平均法については、様々な書籍などでその優位性が紹介されています。

この理論は、相場が一定の範囲を上下動する状態では優位な手法ですが、下落トレンドの真っただ中ではその優位性が小さくなります。ナンピン買いと同じ効果を持ちますから、ドルコスト平均法でトレードする際には注意が必要です。

ドルコスト平均法で米ドル/円を少しずつ買っていくとしましょう。相場が上がっていけばそれなりに儲かるし、相場が下がっても平均買いコストを下げつつ買い増していくことで、相場が反転したら、そのとき儲かるだろうという話になります。